2009年01月30日

バランス

1週空けての延岡レッスン。
先週がお休みだったので皆さんの顔が見れるのも久しぶり〜♪
皆さん元気で何よりでした!!
先々週からインフルエンザや風邪が猛威をふるってたので、ちょうどお休みで良かったのかもしれないです。

私の息子は今回の発表会でストリートダンスデビューするダッシュ(走り出すさま)
振りは覚えているのか覚えてないのか・・・
親であり先生である私ですが、自分の子供の操作方法ほど難しいものはないと、つくづく思う。
「こら〜っ!!」と怒っても、息子は何とも思ってない様子。

なのに、新しく振りが付いた箇所では、グループのドセンターに位置づけられた。
キケンexclamation×2
これはヤバイ。このままではきっと全体を乱すに違いない。
帰りにK先生にチェンジを申し出ました(苦笑)。先生もわかってるようで、まだ様子見の段階で安心しました。

ポジション決めって、講師からするとホント神経使う作業なんです。
上手く踊れてる子、もうちょっと努力が必要な子、とか以前に全体のバランスっていうのがあります。

子供達は身長差もまちまちなので、息子みたいに一番小さい子供が真ん中に位置づけられることはよくあること。大きい子を前にしたくても後ろの子供達が見えないといけないし・・・
また、踊り方の特徴が似通ってる子供達を同じグループにしたり、個性のありすぎるメンバーはグループワークには適さない場合もあるので、いくら上手だろうと希望するナンバーにキャスティングされなかったりとかも有り得ます。
様々な角度から吟味し、キャスティングやポジションは決められます。

前だから・・・後ろだから・・・上手だ下手だという考えは全部が正しいとは言えません。
もちろん努力が必要なメンバーをカバーするために後ろめにすることはあります。
前に誰も居ないという不安を消すためでもありますが、本当に自分の理想とするポジションで踊ってみたければ、もっと努力することを教える必要もあると思ってます。


私が現役の頃、どうしても踊ってみたいポジションがありました☆
でも、いつもスウィング(いろんな役をローテーションで掛け持つ)で、自分だけの役(=ポジション)には付けませんでした。
私にはダンサーとしてコレといった個性がないのもわかってました。
だからオーディションで一発目で引き抜かれることはありませんでしたバッド(下向き矢印)

でも、スター性は無いけれど、どのポジションでも悪目立ちすることなく無難にやってのけるダンサーだとディレクターから評価されたのを知った時は、複雑でしたがそれ以上に嬉しかったですグッド(上向き矢印)
「やっぱりHarumiを選んで間違いなかった。Harumiだからやってくれた!!」と言われたのは今でも忘れません。

私だからやれた・・・exclamation&question

そのショーのスターにはなれないけれど、おかげでいろんな役を経験できましたし、それが自信となり、何役もこなせることが私の得意技だとわかり、それを武器にしようと思いました。

だから今でも、あーんな役、こーんな役、やっちょりますが(笑)。

人それぞれに輝けるポジション(=役目)が必ずあるぴかぴか(新しい)
発表会では皆さん一人一人が一番輝けるポジションで力を発揮してもらうことで、とてもバランスのとれた良いパフォーマンスを見せられると思います。
これもチームワークですね!!

それぞれに自信を持って頑張ってもらいたいと思います。

さーて、息子の件はどうしよう・・・?あせあせ(飛び散る汗)
やっぱりチェンジだよなぁ〜。どう考えたって今の状態だったら全体がガタガタになる。
いくら小さかろうと、振りを覚えられなかったら即、後ろ!!いや、袖の中(客席から見えないところ)だな!!がく〜(落胆した顔)

実力の世界の厳しさをおしえなきゃなぁーとは思うものの、残念ながら息子には欲ってもんが全くない。将来が案じられる・・・

チーンムード


posted by D.O.C at 13:07| 宮崎 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | クラス日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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